2021-04-20 第204回国会 衆議院 環境委員会 第6号
現地では日本国旗の印刷された袋で食料が届けられており、現地の方々からは日本に対しての感謝の言葉をいただきました。 現在も、コロナ禍において、感染の危険がある中でも、WFPの日本人スタッフが世界中に食料を届けてくださっております。WFPの活動を日本国民にもっともっと知っていただいて、食品ロス削減の意識改革につなげていただきたい、そして教育現場で子供たちに伝えていただきたいと思っております。
現地では日本国旗の印刷された袋で食料が届けられており、現地の方々からは日本に対しての感謝の言葉をいただきました。 現在も、コロナ禍において、感染の危険がある中でも、WFPの日本人スタッフが世界中に食料を届けてくださっております。WFPの活動を日本国民にもっともっと知っていただいて、食品ロス削減の意識改革につなげていただきたい、そして教育現場で子供たちに伝えていただきたいと思っております。
開会式では、選手団は日本国旗を先頭に、選手団の手には両国の国旗を持って、大きく手を振り入場行進いたしました。スタンドから観戦しているユジノサハリンスク市民から大きな拍手で日本選手団が迎えられたことは、これまでの前途多難な大会参加までの苦労の道のりを癒やすものとなり、その光景には感動を覚えるものがありました。
この一番の病院にこのような日本国旗がずっと掲げられている。町の一番の中心部であります。中に入りまして様子を聞きましたら、十数年前に日本が医療機器や何かを幾つか供与をして、これが本当にアンゴラの方々の命を救い、医療の発展に寄与してきたということであります。日本に対する強い感謝の意が示されました。
先ほど答弁ございましたように、我が国におきまして、いわゆるヘイトスピーチの概念、定義がいまだ確立しているわけではございませんが、御指摘のとおり、他の外国において日本国旗を燃やしたり、それ以外の在留邦人に対する嫌がらせの事案等が発生しているのは事実でございます。
ちなみに、大臣、これ見ていただきたいんですけど、バッジなんですけど、隣、宮本周司先生のはオリンピックの、日本国旗のバッジなんですが、実は私のこのバッジ、高知家と書いています、高知家。これもあって、これも同じ高知家なんです。 これ、百円なんです。
○中西健治君 あともう一点、陸上輸送を行う際に、特に現地政府の車両を借り受けるといったようなことになった場合に、紛争当事者が現地政府に敵対する勢力であったときには現地政府の車両と勘違いをして攻撃を受ける可能性ということもあるかと思いますが、当該車両をどのように識別させるようにするのか、日本国旗を掲揚するかそれに類したものを掲げるのか分かりませんけれども、そうしたことについて何か対処方針というのは固まっていますでしょうか
ということは、韓国国内において日本国旗、我が国の日章旗を燃やす行為もこの規定に該当するという理解でよろしいでしょうか。一般論で結構です。
また、去る二十七日、北京において丹羽駐中国大使乗車の公用車が襲われ、公用車に掲げられていた日本国旗が奪われた。これは我が国の尊厳を傷つける極めて遺憾な行為であり、本院は、このような行為を厳しく非難し厳重に抗議するとともに、併せて法に基づく厳正な対処、国際法の遵守、再発の防止を強く求める。 同時に、日本にとり、中国及び香港は、幅広い分野で緊密な関係を有し、利益を共有する重要なパートナーである。
これは、取る方も悪いけれども、やっぱり日本国旗を取られるということは本当恥ずかしい話ですから、これについては外務省の方も対応を、特に大使ですから、この状況、やっぱり大使の警備体制、もっと私はしっかりするということが大事だと思いますけれども、大臣の見解をお伺いします。
日本国旗、国旗・国歌法、既に制定されて久しゅうございます。このことについて、議場の中でそういうふうな暴挙があって、あなたの所属する民主党の会派も含めた、除名で処分がなされた方に対しての行為について、あなた自身、言うことができないということですか。あなたも同じような考えを持っているということなんですか。
今皆さん、海外のアンコールワット等々行っていただきますと、入口に日本国旗が掲げられて、そういうコメントが出ています。これこそまさしく芸術文化による国際貢献であります。 もう一点が、実はこの今回出させていただいている法案であったわけであります。 平山郁夫先生の夢は、台湾の故宮博物院と北京の故宮博物院、これの文物、美術品を日本で同時に展覧会をするというのが平山先生の夢でございました。
このバスの中には日本国旗とセルビアの国旗がありまして、日本国民より供与されましたと非常に目立つところに全てのバスに付いていました。さらに、ページ五十三ページは、上の左っ側です、「日本の泉」。
ところが、私がちょっとこれはいかがかと思ったのは、その翌週のテレビ、先週は何か、中国人のコメンテーターがよく出て言いわけをしていますけれども、日本国旗もいっぱいあった、同じ数があった、振ったけれども、日本のテレビが偏向報道して日の丸を映さなかったと。こういう言い方をしている。私は、よくそういう白々しいことが言えるなと。現場にいましたけれども、それは見ていません。韓国はそんなことを許しません。
びにこの資料は、私が敬愛する熊本のチャイナ・ウオッチャーであります三浦一水先生が翻訳をされましたので間違いはないというふうに思っておりますが、ここにあるように、一ページ目の左側の真ん中、直接参加したくない人も騒ぎを見に行くだけでよいでしょう、きっとめったにない場面が見られますよ、にこにこマークとか、そして、活動注意事項の五、石ころや金属類の硬いものは投げない、トマトや卵、小泉の像(写真)、ライター、日本国旗等
一九五六年、日本国旗が国連に掲げられ、日本の外務大臣が、いずれの国家も自国のことのみに専念してはならないという貴国に深く根差した信念を表明したその日から五十年近くもの間、日本が国連に刻み付けたものは、強固でかつ特色のあるものでした。この不変の精神の下で、私たちは一致協力し、将来偉大な成果を生み出していくことを確信しますと、こう言ってアナン事務総長は国会演説を締めくくりました。
そのような場合に、今おっしゃった七十万のいわゆる日本国籍を有しない人々に対する仕打ちというふうなものまで考えていったときに、あるいはそれ以前において、この植民地時代に日本国旗日の丸に敬礼を強要されたあの、今現に朝鮮半島に住んでいる方々がどのようにお思いになるかということに想像力というものが必要であろうと思いますし、また、先ほど私が申し上げましたとおり、ここであえて法制化するという行為によって、国家として
最初の具体的な動きは、昭和の初め昭和六年、一九三一年の二月、当時本院の議員でありました石原善三郎さんという方が大日本国旗法案というものを提出しております。衆議院は三月二十五日、これを可決いたしました。
これはお手元の図版資料を見ていただきたいのですが、例えば、文久元年、西暦の一八六〇年ごろ出版されました「世界輿地全図」とか「官許 新刊輿地全図」の挿絵を見ますと、日の丸が何と大日本国旗と明記されておる点からも明らかでありましょう。これは先生方の方に回覧してございますが、これが当時の地図でございます。
このような重要なところにその方たちが、おれたちが考えている日本国旗はこれだ、おれたちが考えている国歌はこれだというのを提示されると、より一層議論は深まるのではないかなというふうに私は思っておりますが、残念ながら、今、マスコミ関係の情報を見ている限りにおいて、そういう準備がなされていないのではないかなと、非常に私は残念に思っております。 以上でございます。(拍手)
「日本軍は、人民に日本国旗、日本国家に尊敬の念を抱くように強制した。学校では日本語を教えた。学生は毎日東北の方角に向かって最敬礼して、日皇に対する崇拝の念を表わすように強制された。」というふうに書いているんです。つまり、過去の問題とは違って、現在の問題として学校の中できちんと教えているんです。それぐらい重要な重みを持っているということに思いをいたす必要があるだろうと私は思っています。
第一は日本船舶が日本の国旗を掲揚する、もう一つは外国船舶が日本国旗を掲揚してはいけないという規定がありまして、この規定は、私から申し上げるまでもありませんが、現在の海洋法条約の中でも船舶の国籍を明らかにしてその船舶の法的地位を確立するということになっている、そういうことについての国内法措置が、前の領海条約それから公海に関する条約、そういったものの手当てとして既になされていたということでありますので、
○国務大臣(川崎二郎君) 日本国旗のことからひもとかれましたけれども、船舶の安全確保は第一義的には旗国の責任であります。しかし、残念ながら旗国の中で必ずしもその責任を果たしていない。したがって、寄港国におけるポートステートコントロールの役割が今日極めて重要になってきております。